47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広陵町議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 4日)

一つ目改正理由でございますが、町道構造技術基準を定める条例は、国土交通省が所管する道路構造令を参酌して定めることとされております。この道路構造令改正され、令和元年自転車通行帯自転車道設置要件について、令和2年に歩行者利便増進道路自動運行補助施設について規定整備されております。本町におきましては、自転車通行帯は既に道路交通法に基づき、平成29年度から整備に着手しております。

王寺町議会 2021-03-08 03月08日-01号

◎番外2番(平岡副町長) 報第2号、議会の委任による専決処分事項の報告につきましては、王寺町町道構造技術的基準を定める条例の一部を改正する条例について、道路構造令の一部が改正されたことに伴い、本条例に引用している条項について条ずれが生じたことから、所要条文整理を行ったものでございます。 以上のとおり2月25日、専決処分をさせていただいておりますので、ご報告申し上げます。

大和郡山市議会 2019-03-14 03月14日-03号

また、法令遵守は当然のことでございますので、道路交通法道路構造令など関係法令に基づき検討を行ってまいります。また、必要性に応じて現在の都市計画道路の見直しについても検討を行ってまいりたいと考えております。 今後は少子高齢化人口減少により財源の確保が難しくなることが予想される中、経済効果、費用対効果なども考慮しながら、将来の社会ニーズに対応できるよう道路計画を進めていかなければなりません。 

大和郡山市議会 2018-12-19 12月19日-04号

高齢者障害者の方にとりましては、バス停留所ベンチ利便性快適性の向上を図れるものでございますが、道路歩道上にベンチ設置する場合は道路構造令により一定の基準が設けられておりまして、歩行者車椅子使用者、また自転車の安全かつ円滑な通行が妨げられないように定められておりますことから、設置が困難な箇所が大半を占めているというのが現状でございます。 

王寺町議会 2018-03-07 03月07日-02号

車道ということで整備をしようと思いますと、勾配でありますとか、幅員でありますとか、いろんな道路構造令上の制約等も出てきます。そういった上でも車道整備していくのか、あるいは可能性、関連があるのかといったこと。 それから、また現在1つの候補ルートとして考えているわけでありますけれども、畠田古墳から山頂までのルートがあります。

大和高田市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第2号) 本文

しかしながら、この周辺の歩道幅員は2メートル50から3メートルであり、現行の道路構造令によると歩行者専用道路幅員が2メートル以上であり、植樹ます設置することにより2メートルを切る箇所もございます。  樹木の根上がりが原因で歩道を押し上げることになり、歩行者が転倒し、けがをする可能性もあります。

香芝市議会 2016-09-20 09月20日-02号

それを都市部の第4種の4級、これが多分生活道路はたしかそうだったと思うのですが、そこには一応国土交通省道路構造令というところには台数が、計画交通量が載ってるわけなんですけども、今急に聞いてることなんで台数がわからないかもしれませんので僕がお答えしますが、基本的にはそこは1日に500台未満というふうに計算されてるようです。

橿原市議会 2016-09-01 平成28年9月定例会(第4号) 本文

また、横降りの雨の場合、シェルターの真下で待っていると濡れてしまうことも課題であるとの答弁があり、それに対して、シェルターのイメージはと問われたのに対して、シェルター建築物の扱いとなり、道路構造令歩道は高さ2.5メートルまで、車道は4.5メートルまで空間を設けるとなっており、屋根という形で設置しているとの答弁があり、それに対して、平成27年3月に締結した、まちづくり包括協定で県が応援してくれる

奈良市議会 2016-06-09 06月09日-03号

また、豪雨時の道路排水につきましては、道路構造令等の基準に基づき、対応してまいりたいと思っております。 それから、橋梁進入路北側付近地すべり警戒区域につきましては、現在、斜面安定解析調査を実施しておりまして、この梅雨があけましたら調査結果が出てまいりますので、県とも協議の上、対策が必要であれば対策検討してまいりたいと考えております。 

生駒市議会 2015-12-14 平成27年第5回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2015年12月14日

まず、第1章につきましては、策定の背景と目的として、平成23年12月の道路法改正に伴い、生駒市市道構造技術的基準等を定める条例平成24年12月に定め、その中で既存の幅員の狭い道路などでは、道路構造令規定に準拠した歩道幅員原則メーター確保することが困難であることから、歩道幅員について縮小することが可能となる規定を定めたことが背景となり、主要な生活道路等について、歩行者が安全で安心に通行

奈良市議会 2015-06-18 06月18日-03号

また、国の道路構造令などに照らせば、反対に歩道設置を求められる道路に相当するとも指摘されています。動線を無視して、県は、県文化会館広場通路代替機能を果たせるとして、迂回せよとの看板を設置していますが、同通路市道には属さない任意の通路です。このような危険な状態を市民や歩行者観光客に強いるとは、道路行政がわかっていないのではないでしょうか。